フロントだより2010-06

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【花のいざない】

しとしとと降り続く露の候。

雨にうたれて色彩かに咲く紫陽花の美しさ。時には紫色に、又時には青色にとみごとな七変化ですね。花はどこで咲いてもその美しい姿や香りを求めて人々が集まって来ます。

「花は無心にして蝶を招き蝶は無心にして花を訪ね」

私達一人ひとりが花で、咲く事自体に意義があり、その咲き方自体が問題になるのではないでしょうか。

四季おりおりに咲く花のように、自分という花の咲き方を、もう一度照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

当館の「ひと花」も可憐に咲き続けております。どうぞ大輪の花となり、多数の皆様がお越し頂けますようにと、願っております。

フロント係

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フロントだより2010-05-05

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【物の大切さ】

ここ数日、雨や遅霜の天候不順が続き農作物の生育不良が生じていますね。

日照時間が少ないため、夏野菜の高騰が懸念されていおります。食料の大半を輸入に頼っている我が国ですが、毎年多数の食べ残しを出しているとも言われています。

「もったえない」はかつての日本人の生活哲学でもありました。

しかし消費は美徳という言葉がもてはやされ、今やもったいないは古い価値観とした片付け去られしまいそうですね。

昨今では歩きながら食べたり飲んだりする光景が多く見られ、食事に対する感謝の念を失っている人々が少なくありません。

食べ物を粗末にすることに「心痛まぬ民族」に成り下がらぬよう、今一度「もったいない」の精神を皆様と一緒に見直したいですね。

フロント係


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フロントだより201002

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「きさらぎ」

更に着物を重ねるという「衣更着」。草木が更正するという「生更ぎ」。

陽気が盛んになるという「気更来」。「寒いね」と話しかければ「寒いね」と応える人のいるあたたかさ。

暦の上ではこの日から春、まだまだ寒さの厳しい日が続きますが、日脚は除々にのびています。

梅の一輪一輪開花便りが春のおとずれを感じますね。節分の豆まきの由来は宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷という所に住んでいた鬼神が都に乱入しようとしたので、三石三斗の豆を煎って鬼の目をつぶして災厄をのがれたと云うことが始まりであるといわれています。

日本経済も景気の回復もままならぬ状況のおり、昨年末から年明けそうそう世相も乱れ、国全体がゆがんでみえます。災いを豆まきで吹き飛ばしたいですね。

今年こそは【幸】多き日々が訪れますように願っております。

フロント係


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フロントだより

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『あ・ら・かると』

風鈴のやさしい音色が心地よい響きを奏でています。

青い海と白い雲、そして照りつける太陽が夏の到来を物語っています。

時には海や山へ涼を求めに行きたいですね。日ごろ時間に追われて、ゆとりのない生活にチョット魔法をかけてカニと戯れたり山間の木陰をゆっくりと散策してみたりすると良いですね。

リフレッシュすることも大切なことではないでしょうか。健康を崩しやすい季節の変わりめです。

健康管理には十分注意したいですね。当館おすすめの豚ロースとバラ肉のしゃぶしゃぶは良質のタンパク質を多く含みコラーゲンやビタミンB1などのミネラルも豊富でございます。

夏の暑い日、少しばて気味で食欲のない方、是非ご賞味頂きたいと存じます。

スタッフ一同、お客様に喜こんでいただけるような企画を考案しております。

フロント係

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『勤倹力行』

梅のつぼみもふっくらと膨らみはじめ、雪の下からは可憐な花の福寿草が顔をのぞかせています。少しずつ春の訪れを感じております。

消費節約と労働強化に力を注いだ「二宮尊徳」。私達の仕事も何か成果をあげようとする時は、事前の準備を万全にして計画をしっかり立てることが目標達成などの好結果につながるのではないでしょうか。

景気の回復見通しもままならぬ中、まさしく今の時代こそ「尊徳精神」に基づく地道な積み重ねこそが必要とされているのではないでしょうか。

流れ行く月日の中で「今日はよかった」最高に素晴らしかった。

そんな日を送りたいですね。

真心のこもった素朴なお持て成しこそがお客様に喜んでいただける大切なことだと感じております。

フロント係

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