「きさらぎ」
更に着物を重ねるという「衣更着」。草木が更正するという「生更ぎ」。
陽気が盛んになるという「気更来」。「寒いね」と話しかければ「寒いね」と応える人のいるあたたかさ。
暦の上ではこの日から春、まだまだ寒さの厳しい日が続きますが、日脚は除々にのびています。
梅の一輪一輪開花便りが春のおとずれを感じますね。節分の豆まきの由来は宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷という所に住んでいた鬼神が都に乱入しようとしたので、三石三斗の豆を煎って鬼の目をつぶして災厄をのがれたと云うことが始まりであるといわれています。
日本経済も景気の回復もままならぬ状況のおり、昨年末から年明けそうそう世相も乱れ、国全体がゆがんでみえます。災いを豆まきで吹き飛ばしたいですね。
今年こそは【幸】多き日々が訪れますように願っております。
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